2012年06月09日

D101の電源

KATOのDCC基本セットD101に標準添付されている電源です。重さが1.2Kgほどあり、手持ちで運搬するには重すぎるので、もう少し軽い電源に変更したいところです。

20120609a.jpg
表示では、入力:AC100V 50/60Hz 78VA  出力:DC15V 3A という電源です。重さからして変圧器と整流器を使ったものと推察されます。分解はしてないので実際のところはわかりません。
テスターで測ってみました。
20120609b.jpg
無負荷の出力はDC21Vを示しています。定格表示のDC15Vは3Aの負荷で15Vになるということでしょうか。
もしかして変圧器の端子電圧かも。全波整流をしてコンデンサを入れたとすると、15V×√2=21.2Vになります。

コントローラーのDCS50Kへ接続して線路電源の出力を測ってみました。
20120609c.jpg
ACV50Vレンジで13.5Vを示しています。

同じような性能の電源がないか探したところ、シャープのノートパソコン用電源がありました。重さ328gです。
20120609d.jpg
表示によると、入力:AC100-240V 120-160VA 50/60Hz 出力:DC19V 3.16A となっています。無負荷出力電圧を測ってみると18.5Vです。KATO電源より若干電圧が低いですが、DCS50Kの電源としては許容範囲でしょう。

20120609e.jpg
DCS50Kに接続して出力を測ると13.5Vで、KATO電源と同じです。

20120609f.jpg
線路に供給して車輛を走らせてみました。レール間での電圧を測りましたが13.5Vです。速度制御やコマンドも概ね問題ないようです。

KATO電源は元箱に戻ってもらいました。
タグ:電源 DCC
2012年06月09日 21:15 | コメント(0) | 模型一般
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