大宮16:30クハE231-8540赤羽
赤羽16:46サハE233-1016田端
西日暮里19:29普通モハE231-517東京
東京20:00新幹線のぞみ261号786-27京都
京都22:27普通モハ225-505山科
山科22:38普通5506醍醐
運転会2日目の様子については本線Webページをご覧いただくとして、帰りにオプションツアーを行いました。

例のコレです。 埼玉新都市交通 ニューシャトル車内から撮影 鉄道博物館−大宮間
ロングシート座席に座って撮るのは難しいです。

降りてから観察。 ホームの端から線路を見るあやしい集団。 隣の自転車置き場から見やすいようなので行ってみます。

細かい金網がありますが、何とか撮影できました。転轍器はダルマ式です。

ここは何とD51498の寝場所でもあるようです。厳重な?フェンスの中に留置されています。
モデルワムさんへ寄った後、西日暮里で反省会。

帰りの新幹線。予約した列車に乗れました。
2012.10.11掲載
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ニューシャトル車内からの写真を見ると、やはりダルマが両側に出ているように見えますね。私の撮った写真を拡大してみても、このダルマに連動装置があるかどうかがよくわかりません。構内だからもしかしたら遠方からの操作はできなくても構わない、という考え方かもしれませんね。(自由が丘のは逆に手元では操作できないようになっていました。まああの場合は踏み切りのすぐ横にありましたから、それは危険だし...)
ダルマの連動が機械的に行われているのか、写真ではわかりません。どちらのダルマでどちらのトングレールを動かすのかもよく見えないです。