
はじめに、ソフトメタル台車枠の下部突起を、半分くらい削り取れという指示です。何か理由があって厚さを設計されているのでしょうが、なぜ組立者に削らせるようなことになったのかよくわかりません。台車裏が傷だらけになってしまい、あまり楽しい作業ではありません。

とりあえず2両分8コの台車枠を削りました。
乗車記録
快速急行8865
普通クモハ321-14
普通5905
普通66310
普通3391
普通クモハ321-13
快速急行3324
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台車の削り、確かに面倒ですね。
鋳造時の強度や湯口の確保とか、どうしても必要な理由がないなら、
ないほうがユーザーフレンドリーには違いないです。
瞬間接着剤とエポキシの使い分けがポイントでしょうか。
車体はしばらく放っているので、サボ受けなど難関から
逃避しています。1/80の客車のときはどうしていたのか、
忘れてしまいました。