2006年07月15日

汐見橋線に行ってみました

所用で堺市の体育館へ行ってきました。南海電車に乗る数少ないチャンスだったので、帰りに汐見橋まで乗ってみることにしました。
下の写真は堺旧港の岸壁から西側を撮影したものです。
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堺駅から普通に乗って岸里玉出駅で降車、通路を通って汐見橋線のホームへ行きます。電車は30分ヘッドで2200系がピストン運行されています。
岸里玉出〜汐見橋間で10分程度、往復20分かかるので、両端の駅の折り返しに5分ずつ程度滞留するようなダイヤになっています。
高架の岸里玉出駅から単線で出発、途中から複線になって勾配を下ります。今や少なくなった木製枕木に犬釘止めの線路を60Km/hで走ります。阪神高速道路をくぐりながら、西天下茶屋・津森・木津川と進みます。対面式ホームの駅ですが、ホームもゆったりとしており、高野線の開業時代のままの雰囲気も感じます。木津川駅には貨物側線があります。
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ダブルクロスを渡ると汐見橋に到着です。

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島式ホームの頭端形ターミナルの汐見橋駅ですが、高野線の始発駅としては少し規模が小さい感じです。

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駅舎内はドーム状になっており、正面に掲げられた沿線案内図が始発駅を主張していますが、全体としてレトロムードであり、自動改札機が異彩を放っています。

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駅舎外側はあまり細工されておらず、モルタル2階建て四角形の建物です。
2両編成30分ヘッドでも利用客は非常に少なく、高野線でありながら「汐見橋支線」と呼ばれてしまう立場も理解できるところです。今後、なにわ筋線の建設でどのようになるのでしょうか。
タグ:南海2200系
2006年07月15日 21:52 | コメント(0) | 実物鉄道一般
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