
嵐電嵯峨駅上り線です。踏切部分は高さの低いレールを使っているようです。37キロレールくらいに見えます。手前の方は少し変化して40キロくらいでしょうか。

同じ嵐電嵯峨駅の下り線、嵐山方面行きです。右の方が踏切になっていて、途中でレールのサイズが変わっています。

サイズ変化の部分を拡大して撮ってみました。レールもバラストも枕木も、かなり使い込んだ線路のようですね。
タグ:線路
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しかも40kgはジョイントから見て2mくらいの長さですね。
模型で再現しましょうか。(しませんよね)
もう少し細いとして、#60と#70くらいかな。
模型でもMicroEngineeringから関連製品が出ていたような・・。
ユニトラック唐竹割りJMと篠原13mmを中継する線路は、必要に差し迫られて作りました。
JMをやっている人は必要に差し迫られている人が何人か居ます(笑)
もっとも、形態は異なりますが・・・
ジョイナーの入る長さだけ、端部の縦の部分に切れ込みを入れてペンチで押さえれば簡単に・・・写真が必要ですね。