
旧3000系ですが、解体線にいた3006(8081)、3105(8131)、3005(8231)の3両は作業が終了したようです。今は2600系の解体作業が進められていますが、番号とかはよく見えないのでわかりません。

で、よく見ると元の2600系の台車ではなく、解体用の仮台車をはいているようです。何とブリル27E1です。こんな場面でまだ使われているんですね。
本線側の解体待ち車輛群はまだそのままです。

廃車板を誇らしげに掲げた?2605編成3連です。向こうにはDD車8831もそのままです。

旧3000系中間車群です。3506(8781)−3606(8681)−3106(8181)の3両です。
3106はこれまで見落としていたようで、この3両が連結したまま留置されています。

3506(8781)にも「廃車」板がちゃんと掲げられていました。
乗車記録
醍醐9:07普通5511六地蔵
六地蔵9:19普通10054中書島
中書島9:31特急6059京橋
京橋10:16普通クハ206-****鴻池新田
鴻池新田13:48普通クハ206-1074京橋
京橋14:07特急8053中書島
中書島14:4413054六地蔵
六地蔵14:53バスか2238和泉町
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