
上は取り外したケーブル式のELECOMのキーボード
下は新導入のLogicoolのK270キーボードです。キーボードの引き出しは自作したものです。
タイピングの手応えとしてはELECOMの方が良い感じでしたが、そのうちに慣れてくるかも。

KTM−BalboaのUP客車について、曲線通過テストをしてみることにします。
ちょっとした凹凸で解放したりするので客車のチェックをすると、カプラー高さのバラツキが大きく、調整対応に時間をとっています。
機関車はBLI製品サウンドDCC付きですが、アナログDCで試運転です。