2013年08月01日

東野キハ501

モデルワーゲンの東野キハ501続きです。

20130801a.jpg
下回りをどうするか検討に入ります。キハ04はキドマイティモーターでしたが、これはマシマモーターになっています。気動車では床下にモーターをおいてエンジンに見立てる方法が多いようですが、華奢で非力なエンジンが幅広でゴツくなってしまい、このあたりを何とかする方法を考えないといけません。

20130801b.jpg
動力は先延ばし…にして、とりあえず台車を組むことにします。TR26が入っていますが、組説によれば動力側は軸穴が少し大きくなっているそうです。

20130801c.jpg
枕バネをハンダ付けします。どっちが動力側かわからなくなりましたが、ドリルロッドを嵌めてみて、大きい方は軸穴1.4mmであることがわかりました。

20130801e.jpg
ついでにキハ04の台車も組んでしまいました。同じTR26です。一カ所軸穴があいてない〜。これはどうしよう、自分であけるか、もりこーさんに対応してもらうか…。取り替えるパーツの在庫なんかもうないやろなぁ〜。

20130801d.jpg
ストックしてあったTR27も組んでしまいました。

20130801f.jpg
枕梁はEリングで取り付けますが、3コしか入ってなかったり、5コ入っていたりでいろいろですが、結局全体で差し引き2コ余りましたので、予備にストックしておきます。輪軸は、かなり昔に買いだめしていたPEMPとフクシマの短軸スポークです。ブランド異なりますが同じ規格品なのでちゃんとはまります。

-------------------------------------------
アクセスカウンターが壊れたみたいです。
タグ:MW 東野キハ
2013年08月01日 23:01 | コメント(0) | 1/87・12mm
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。