2013年08月25日

東野キハ501

モデルワーゲンの東野キハ501続きです。

曲線通過のため放熱器を加工しました。
20130825e.jpg
放熱器がちょうどジョイント部に当たるので、かなり大きく削り込んでしまいました。キットの設計は実物の様子にこだわらず、放熱器がジョイント部をよけてシャフト部にくるような位置決めになっていました。手持ち部品の現物合わせ作業で進めているので、こんな形になるのは仕方ないところか。

20130825f.jpg
シノハラフレキシブルトラックをR420程度に曲げたものに乗せてみました。クリアできているのか見えにくいところです。

20130825g.jpg
ちょっと乱暴かと思いますが、そのままひっくり返してみました。何とかクリアできていそうです。回転状態だとどうなるかわかりませんが、R420程度で走行テストのできる線路がないので、これも作る必要がありそうです。
 
タグ:MW 東野キハ
2013年08月25日 23:47 | コメント(0) | 1/87・12mm
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。