2013年08月26日

東野キハ501

モデルワーゲンの東野キハ501続きです。

サウンドデコーダを搭載することにしました。
20130826a.jpg
SOUNDTRAXXのMicro-Tsunamiデコーダ 827010 Galloping Goose用です。車輛の形はぜんぜん違うのですが、走行装置としては機械式気動車ですので許容範囲というかぴったりです。(笑) ホーンとかベルの音は当然アメリカンですが、それほど違和感のある音ではありません。ベルは鳴らさなければよいことです。
日本橋に行ったとき買い置きしてあった20mm×40mm 1W 8Ω 420円のスピーカをつなぎました。Toptoneと書かれていますので探してみると、大きさからしてコレのようです。とりあえず空中配線でテストです。


ベルも鳴らしてみましたが、通票閉塞器の取扱音に聞こえるかも。

20130826b.jpg
もう一回り小型のスピーカをつないでみました。KMIと書かれています。15mm×25mm 1W 8Ω 200円です。
車体もはめてみて、コハ2を牽いて列車仕立てです。


違いは良くわからないです。車内にどんなふうに納めるかを考えねばなりません。
 
タグ:MW 東野キハ
2013年08月26日 18:53 | コメント(2) | 1/87・12mm
この記事へのコメント
なかなか良い音ですね〜
スピーカーは、箱に入れて密閉すると、低音が締まります、音量も増えると思います。
Micro-Tsunamiがどれだけの出力が有るのか知りませんが、1Wのスピーカーですから、音量を最大にセットしても音は割れないのでは無いでしょうか? 欲しくなってきました。
Posted by 廣瀬 at 2013年08月27日 02:00
プラ板で箱を作ろうかなと思ってます。実は自分でデコーダを搭載するのは初めてだったりします。
Posted by ヤマ at 2013年08月28日 00:58
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。