2014年02月01日

線路配置変更

年越し運転会からそのままにしていた運転ボードですが、外側に敷いていた自作R420エンドレスを撤去し、Tillig線路だけにして駅有効長を長くしてみました。

20140201a.jpg
手前の待避線はポイントを曲線の間へ設置し、少し間をあけて島式ホームでも置けそうな感じになりました。

20140201b.jpg
DD1352+オハ27系3連が余裕で収まります。有効長さえあれば、ホームの長さは多少短くてもOKでしょう。手動ドアの客車列車の時代は、「後ろ2両ホームにかかりません。」などというアナウンスが行われていました。

20140201d.jpg
向こう側の待避線も客車編成が何とか行き違いできそうです。

20140201c.jpg
木製枕木の表現なら良い感じなんですがねぇ。まあ、定尺ボードで2列車行き違い運転で遊べたら良しとしましょう。


2014年02月01日 22:30 | コメント(2) | 1/87・12mm
この記事へのコメント
交換線を長くするか?複線ですれ違いをするか?ちょっと迷うところではありますね。
Posted by at 2014年02月03日 06:35
ムさん、コメントありがとうございます。
Tilligの道床付線路の複線はR353とR310になり、R310ではちょっと通過がキビしいかなという感じです。ポイントはR353で15度なので、何とか通過出来ています。
Posted by ヤマ at 2014年02月04日 19:12
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