
手前の待避線はポイントを曲線の間へ設置し、少し間をあけて島式ホームでも置けそうな感じになりました。

DD1352+オハ27系3連が余裕で収まります。有効長さえあれば、ホームの長さは多少短くてもOKでしょう。手動ドアの客車列車の時代は、「後ろ2両ホームにかかりません。」などというアナウンスが行われていました。

向こう側の待避線も客車編成が何とか行き違いできそうです。

木製枕木の表現なら良い感じなんですがねぇ。まあ、定尺ボードで2列車行き違い運転で遊べたら良しとしましょう。
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Tilligの道床付線路の複線はR353とR310になり、R310ではちょっと通過がキビしいかなという感じです。ポイントはR353で15度なので、何とか通過出来ています。