
コーチ6号の作業

コンバイン5号の作業

コーチ7号の作業。 輪軸をラウンドハウス純正プラ車輪からNWSLのcode64に取り替えました。
ウエイト補重による自重変化は以下のようです。
5号 71g → 85g
6号 72g → 86g
7号 66g → 85g (輪軸取替による重量増加含む)

3両ともcode64輪軸の編成になりました。ユニトラック6番ポイントも推進で通過できます。
フライシュマン線路も走れますが、ポイントの分岐側は乗り上げ脱線が発生します。フライシュマンポイントの先端軌条の形状が原因と思われます。