2022年08月08日

京阪700修理

昨日並べてみた京阪700形ですが、パワートラック動力が不調です。いつ頃から不調なのか忘れましたが、一方方向しか走らない状態です。

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今となっては古典的動力?のキドマイティパワートラックを使っているのですが、動力全体を作り替えるのも面倒なので、消耗品として取り替えることにします。

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輪軸も取り替えようとしたのですが、波打ち車輪ばかりの在庫。10.5mmスポークがないので、現状品を使うことにしましょう。

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いろいろやって、何とか直りました。T台車側からも集電して全車輪集電。

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R730エンドレスを周回させてみました。

4.5V 0.1A くらいで起動。キドマイティパワトラなので、起動電圧が高いのは仕方ないところ。

10Vくらいまで上げましたが、電流はそれほど増えず0.2A以下です。
JAMコンベンションへ持っていく予定ですが、連続走行させると長くても30分程度で温度上昇のため不調になることがあります。少し時間をおいてモーターの温度が下がると復調するという具合です。


2022年08月08日 23:00 | コメント(0) | 1/87・16.5mm

2022年07月11日

電圧降下対策

今回の運転会ではKATO16.5mmユニトラック複線エンドレス線路を敷設するにあたり、事前に給電線路を増やして3ヶ所からとしました。ユニトラックによる電圧降下に対する対策ですが、これが効果があったのか?
その検証なんですが、前回2021年10月31日の運転会と同じ車輛とパワーパックで運転していなかったので、残念ながら何らかの比較はできないという状況です。
思いつきで給電線路を前日に急ごしらえの作業で作ったもので、前回と比較する実験をするぞ、という計画もなく、まあ試しに…という程度でしたので、定量的データがあるわけでもなく、実験レポートのようなものを期待してはいけません。

ま、でも一応報告を。今回、7月運転会の給電配線の状況から

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A、B、C 三ヶ所に給電線路を接続
A点近くにパワーパックを接続
A〜B間、A〜C間を電線で接続

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A地点の給電線路
パワーパックは線路の向こう緑色のTomix5006 DCアナログ0.7A を外側線に接続
DCC KATO DCS51Kを内側線に接続
外側アナログ線はKATOの分岐コネクタで3ヶ所へ分岐

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B地点の給電線路
A地点の分岐コネクタからの線を接続
なお、このコネクタは中身を加工して4線を2線ずつに分けるだけです。

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A〜B間の電線 そのまま床に這わせているだけ。

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C地点の給電線路
A地点の分岐コネクタからの線を接続
内外別々の線をつないでます。

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A〜C間の電線 床に這わせているだけ。
KATOの給電線に合わせて青白線を使っています。

Tomix5006で走らせていたのは。KATOのアメリカ型3軸ボギー機関車を三重連にしてプラ製2軸ボギー貨車を26両牽引していました。三重連ですが何せKATOの機関車なので消費電流は少なく、負荷の貨車編成も前のホッパーはKATO製でコロガリ抜群、他のも輪軸を金属製に交換しているので、単機でも楽勝で牽ける編成です。

高速走行で負荷試験などをしていないので、Tomixパワーパックの状態はツマミを半分より少し進める程度、赤ランプ1個点灯くらいの状態でこの編成を走らせていました。電流計がないのでわかりませんが、0.5Aくらいで走っていた可能性が考えられます。

2021年10月31日の運転会では、Bの位置に給電線路を接続し、自作の3A給電可能なアナログパワーパックを接続、Broadway-Limited UP E9でカツミ製 アメリカ型 UP Smooth Side Passenger Car の8両編成を牽引していました。
サウンドDCC機関車をアナログパワーパックで走らせるという特殊な状況だったので、パワーパックはフルスロットル状態で走らせていました。負荷となる編成も金属製で大変重く、今回の状況とは比べものになりません。

そんなわけで、とりあえず状況の記録というだけにしておきます。

次にこのスペースで線路を敷けるのはJAMコンベンションですが、実験的なことをやる余裕はないでしょうねぇ。

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2022年07月11日 23:00 | コメント(0) | 1/87・16.5mm

2022年04月06日

車輛点検修理

運転会後の作業が続きます。造形村新幹線0系です。

21−26−15−22の4両だけを運転会で過酷な体験運転に出しているので、他の8両の比して劣化が進む可能性が高いです。


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1号車21形です。

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そういえば0系の車輪踏面を掃除したことなかったような…がく〜(落胆した顔)
実物はMcですが模型的にはTcで、車輪集電し電氣は単独で室内灯点灯用です。
26形と編成しないと前照灯は点きません。

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そのまま車輪掃除だけで終わってよかったのですが、ルーバーを見ていたらスミイレをしてみたくなって、タミヤエナメルXf-1を薄めていました。
流したときはわりと黒くなるので、強い色つけにならないようウエスで少し拭き取りながらやってみました。
写真ではあまり分からないですが。そのくらいで良いかと思っています。

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6号車26形です。動力者でサウンドデコーダ搭載。
さすがに踏面掃除は綿棒が黒くなりました。

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屋根のルーバとか側面の筋彫り部とかに流してみましたが、上から見ても分からないです。
未施工車と並べたらわかるかもですが…

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0系12両箱に戻しました。
4両ずつ3段に入ってます。
下2段から出して比較はしないで、最上段に4両を納めます。

タグ:0系 HO
2022年04月06日 23:00 | コメント(0) | 1/87・16.5mm

2022年03月02日

運転体験準備

池袋イベント対応の続きです。

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給電線コード類の点検

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2年前の前回と同様、16.5mmで新幹線0系のDCC操作体験をしてもらう予定です。
まだ3週間あるので、感染状況や対策の考慮が必要ですが、準備はしておくことにします。

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線路加工しようかとも思いましたが、安易な方法のフィーダ付ジョイナーに取り替えることにしました。通常のユニジョイナー接続にしておいて、現場の状況で付けることにします。

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取り替えてみました。

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ミント缶DCCコントローラを使います。

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26形1両だけでテスト。

やるとすれば操作機器を交代で使うことになるので、1回ずつ拭き取り消毒などが必要ですね。

2022年03月02日 23:00 | コメント(0) | 1/87・16.5mm

2021年11月12日

ウレタン粉末

作ってみたいと思っていたキットで乗工社の東急玉電デハ80が到着しました。
1/87ですが16.5mmゲージなので、玉電のモデルとしてはゲージが広めになってます。

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部品未開封、未着手の新品同様品ですが、緩衝材のウレタンの劣化が進んでいます。もちろん、了承の上での入手です。

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部品袋は無事に取り出すことができました。
ウレタンは、そぉ〜っと扱わないと粉々になり、まわりに飛び散ります。

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箱からウレタンを取り出して袋に入れました。
部品の袋にも粉末になったウレタンが入り込んでいて、袋表面も劣化したウレタン粉末でヌルリとした感触です。

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部品は外袋から全部出してしまいました。
箱から取り出したウレタンは、ギュッと握ったら拳くらいになりました。

このキットはいつ頃の発売でしょうか。TMS1993年1月号の乗工社広告には玉電の2両編成が載っているので、それ以前の可能性が高そうですが、発売の初めの広告や製品の紹介は探せてません。しかし、四半世紀以上前には違い無さそうです。模型店にはまだ新品のまま眠っている可能性もありそうな製品なのですが、店頭やガラス棚の奥で置かれたままの製品のウレタンはどうなっていることでしょう。

タグ:乗工社
2021年11月12日 23:00 | コメント(0) | 1/87・16.5mm

2021年11月06日

電圧降下体験

10月31日のHOJC秋期運転会での様子です。自分の持参した線路と車輛を掲載。

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新関西鐵道レイアウトの内側にHOユニトラックエンドレスを敷きました。
カツミ製 アメリカ型 UP Smooth Side Passenger Car の8両編成を、DCC Sound Broadway-Limited UP E9で牽引します。

KATOのHOユニトラックで大きめのエンドレスを敷いていますので、電圧降下の影響が出ています。

DCCの機関車ですが、アナログパワーパックでの運転になっています。電源近くになると速度がグンと上がりますが、遠ざかるにつれ電圧が下がってきて速度低下します。

パワーパックを交換してDCCでコントロールです。

DCCだとそれなりに安定した走り。撮影のためFボタン操作できません。
内側は造形村新幹線0系4両編成です。12両持参していますが、連結が面倒なので4連にしておきます。

2021年11月06日 23:00 | コメント(0) | 1/87・16.5mm

2021年08月31日

ユニトラックR430

運転ボード上の16.5mm線路はフライシュマンのR420を使ったエンドレスを敷いています。

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910mm×1820mmのスペースでは、R420は最大に近くて使いやすいのですが、KATOユニトラックのR430が敷けるかどうか試してみました。

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ボード端ギリギリですが、何とかエンドレスで敷けるようです。

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直線にPC枕木タイプを使っていますが、R430のPC枕木タイプは製品がないのです。

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ユニトラックがなんとか運転ボードに乗っている状態。
直線長さは、S369+S246+S246=861mm

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0系新幹線を置いてみました。ユニトラック自体はしっかりしているので、脱線落下の可能性は低いのではないかという希望的観測です。

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0系4連を乗せた全体の状態。フライシュマンR420は真ん中に積んでいます。

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さて、ユニトラックR430エンドレスで走らせてみましょう。


安定した走りでした。
しかしコードを跨いでいるところでユニトラックが凸になり、床下機器が引っかかることがあるようです。レールと床下機器のすきまがせまいようなので、僅かな凹凸の影響を受けてしまうようです。(スケール通り作られているのか?)

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2021年08月31日 23:00 | コメント(0) | 1/87・16.5mm

2021年08月19日

0系のライト

びわ湖鉄道歴史研究会の日ですが、降雨が続いているため参加辞退としました。交通機関はJR京阪とも動いていたのですが、また止められる可能性が考えられるので、安全第一を選択です。

運転ボード上の造形村新幹線0系4連編成、21形のライトが点かない件に対応します。状況は8月14日の記事です。

造形村0系のライトシステムは、室内灯は自車台車からの集電で完結し、連結しなくても点灯、アナログの場合は給電電圧に応じて明るさが変わります。DCCにすると線路電圧がかかったままになるので、一定の明るさで点灯したままになります。室内灯を消すことはできないようです。
前照灯尾灯光先頭は26形からカプラーの引通し接点を通して制御され、アナログの場合は給電電圧によって明るさが変わります。DCCにすると26形のデコーダからカプラーの引通し接点を通して制御されます。したがって、前照灯尾灯光先頭が点灯しない場合は、カプラーの引通し接点が接触してなくて通電不良になっている可能性が高いです。

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21形が点灯しない 22形は点灯する

21形〜26形間のカプラーが接触不良でしょう。
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やっぱり奥まで入ってない。このカプラーは押し込んで連結されたようになりますが、通電ピンのところまで石込まないと通電機能がはたらきません。車輛を両側から押し合ってもカプラーが入りきらないことが多くなってきて、劣化が進んでいるのかと思わせます。

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横からピンセットで押し込む作業です。車体が動かないように押さえながら、カプラーだけ押し込む力加減が難しい。

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完全に押し込めたら両側均等になります。

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21形のライトが復帰しました。

慣れてきていたので手ごたえで連結できていたのですが、このようなことがあると編成組むときに確認が必要になって、今後はまた時間がかかりそうです。




2021年08月19日 23:00 | コメント(0) | 1/87・16.5mm

2021年04月06日

0系編成DCC化

造形村新幹線0系の編成をDCC化する作業続きです。

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アナログに戻した2号車をなんとか編成に組み込めないか。
モータをはずしてT車化しても良いのですが、最終的にはLokPilotを搭載し3M9T12両編成化を目論んでいるので、安易な方法を思いつきました。
予備車25形の下まわりと入れ替えて、暫定的なT車にしてしまう方法です。

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車体を分解しました。

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そのまま取り替えてはめ込むと、窓のところに照明配線金具が来てしまいます。窓配置も異なり、組立爪の位置も異なるので、どうしましょう。

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前後を逆にすると組立爪が合います。照明配線金具も窓柱に隠れてくれるようです。

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転換クロスシートの向きが他車と逆になりますが、暫定なので許容するとして、組立優先としました。

もともと転換クロスシートは下り列車設定で、新大阪向きに座り背ずりは東京方にモールドされています。方向板シールは東京行きを貼っていますので、シート背ずりが進行方向逆向きになってしまっているのです。これは変えられないので、許容するしかありません。
車内まで作り込んで、シートをつけたり運転士乗客人形を乗せたりすると、運転走行方向が決まってしまうというところに陥ることがあります。模型であることの限界があるので、許容点をどうするかが重要です。

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11両編成の2号車に組み込んでみます。

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東京方 22−25−26−35−16−15−26−35−26−25−26−21 大阪方
             M            MS     C      A
C号車はモータ撤去T化
A号車は下まわり25形と取替暫定T化

走行動画

2M10T12両編成でM車が東京方に寄っていますが、この編成でも走行に問題はないようです。サウンド、ライトもコントロールできます。

     


2021年04月06日 23:00 | コメント(0) | 1/87・16.5mm

2021年04月03日

0系編成DCC化

造形村新幹線0系の編成をDCC化する作業続きです。

T車化4号車問題ですが、配線コードを切断する前に、基板の有無も影響あるだろうという推測で、基板をはずして実験してみました。

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寫端部にあるDCCソケットにはめられている基板です。

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はずしてみました。

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車体を取り付けないで実験。4号車の位置に連結組み込みました。
テスト動画

ライト制御は正常に行われているようです。

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サウンドデコーダ搭載の2号車とアナログ6号車の下まわりを交換して、6号車をサウンドカーにしました。2号車は6号車の下まわりをもらってアナログになっています。

車体を組み立てて編成に組み込みました。
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22−25−26−35−16−15−26−35−26−25−21
       M            MS     CT       A号車欠

2M9T11両編成です。 あ、実物はもちろんオールMです。

2号車にLokPilotを搭載して、3M9T12両編成にしたいところです。



2021年04月03日 23:00 | コメント(0) | 1/87・16.5mm