2018年08月11日

西大寺キハ4 梅鉢単端 - 4

午前の早めの時間で、金閣寺近くのお寺へ往復。

乗工社の梅鉢単端、西大寺鉄道キハ4ということにしましょう。 実物資料を探してきました。レイル29号掲載、湯口氏の写真をお借りします。

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おでこライトではなく屋根上ライトですね。

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おでこの穴を真鍮線で埋めて、屋根上にライト台をつくりました。砲弾型ライトの支柱を立てておきました。

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後部は貫通扉があって、厚手の渡り板とデッキ手スリが特徴です。

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渡り板はキットのをはがし、0.8mm厚真鍮板をハンダ付け、手スリは0.55mm径真鍮線を曲げたものです。

できた、…と思ったけど、客扉両側の手スリを忘れてた…

乗務記録
醍醐7:30〜金閣寺8:10
金閣寺8:40〜醍醐9:30

2018年08月11日 23:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm

2018年08月10日

改軌 梅鉢単端 - 3

梅鉢単端の続きです。下回りはゲージ9mmのまま組んでしまっても良かったのですが、できれば西大寺鉄道キハ3〜5のモデルにしてみようということで、10.5mmゲージに改軌してみました。過去の作例とか探すのも面倒なので、思いつくまま図面もなしの現物合わせ工作です。

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ゲージだけで考えると 10.5mm−9mm で1.5mm拡げるのですが、ギヤがあるのでギヤ〜車輪間をカットしてパイプでつなぐことにします。片側0.75mmの拡大となります。

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ギヤ〜車輪間が2.5mmなので2.5mm+0.75mm=3.25mmにパイプを切ります。旋盤がないので糸鋸による手作業切断です。

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フレが出ないように注意してパイプで接続します。バックゲージは NMRA S4.2 によれば 8.89 +0.05 -0.13 となってます。8.94〜8.76の範囲です。

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パイプをヤスリで仕上げた関係で短くなってしまいました。出来上がった輪軸のバックゲージをはかると、8.75mmくらいなので、0.01mmほど狭くなりました。

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車軸がパイプになって太くなったので、プラフレームの軸受部を削りました。

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動輪押さえ板は0.2mm厚帯材を取付。

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何とかおさまりましたが、スムーズに走るようになるまで、いろいろ調整が必要でした。車輪のフレはないのですが、プラフレームの軸穴が大きくなってしまい、車軸がヨーイングをおこすので薄いワッシャなどはさんで動きを制限しています。

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シノハラデュアルゲージ線路の10.5mmゲージにのせたところです。

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何とか試運転までこぎつけることができました。下回りだけの試運転動画です。

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車体を取り付けて記録写真です。向こうは9mmゲージ線路。

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乗工社の丸山単端 頸城ジ5 とならべてみました。サブロクと標準軌みたいな違いがあります。

実物の西大寺鉄道は見たことない、もちろん乗ったことないので、日本の3フィートナローの感じがどんなんだったのかはわかりません。保存車があるようなので、見に行かないとね。

2018年08月10日 23:00 | コメント(2) | 1/87・10.5mm

2017年07月02日

アラモサの扇形庫

先回掲載のナロー扇形庫関連です。Gunnisonがどこか、さがしてみました。

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COLORADO MEMORIES OF THE NARROW GAUGE CIRCLE という本の最終にコロラドのイラストが載っていました。メガネはずして探してみると、赤い枠のところがGunnisonのようです。

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拡大してみました。支線が出ていて、その先が二つに分かれています。これが巻本さんからコメントいただいたOuray支線なのかどうか。

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同じ本にアラモサの扇形庫転車台セットの全体写真がありました。配線図はないのですが、ゆったりとした配置に作られていたようです。

公開設定が遅れてしまいました。
タグ:D&RGW
2017年07月02日 23:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm

2017年06月28日

ナロー扇形庫

先日の扇形庫にいただいたコメントをみて、久しぶりにNARROW GAUGE PICTORIALをパラパラと探してみました。機関車がターンテーブルに乗っていたり扇形庫のわかる写真は意外と少ないのです。

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Durangoのターンテーブルにのっている C-16 271号です。

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これもDurangoのターンテーブルで、のっているのは K-27 464号

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これは扇形庫か?と思わせる機関庫です。Gunnison というところのようです。

投稿のカテゴリを模型に入れてしまいました。
タグ:D&RGW
2017年06月28日 23:00 | コメント(5) | 1/87・10.5mm

2017年06月25日

運転ボード

扇形庫風に並べていますが、アメリカの3フィートナローで扇形庫というのがあったのだろうか??

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方向転換はデルタ線というパターンも多かったので、ターンテーブルも少なかったのかな。

タグ:HOn3
2017年06月25日 21:00 | コメント(2) | 1/87・10.5mm

2017年06月04日

473号終了

HOn3 のミカド続きです。

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一晩放置の石炭ベース。何とか固まりました。

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石炭ベースのカドでラップを傷つけていたようで、接着剤が漏れてテンダの塗装を痛めてしまいました。補修を重ねている車輛なので、タッチアップで対応可能な範囲でしょう。

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タッチアップ処理を行いました。

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はめ込んで出来上がり。

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これで473号の作業は終わりとしましょう。

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編成にしてR356エンドレスを周回してみます。

何とか走りますが、曲線半径的にはかなりキビシイ。ときどきショートして止まります。従台車の脱線は何でしょう。台枠に当たっているかな?可動域を調べる必要があります。
あとは調整ということで、メンテナンス、フィニッシュワークは終わりとします。


2017年06月04日 15:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm

2017年06月03日

473号作業

HOn3 ミカド 473号です。リオグランデKクラスのサウンドデコーダがあったはず、と探してみたらCクラス用でした。

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そんなわけで、サウンド搭載モータ交換は先延ばしとして、窓ガラス入れ作業を行います。

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キャブのガラス取り付け終わり。この角度ではわからない。

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汽笛、安全弁、ベルなど、塗装を剥がして磨き出しました。

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テンダのドッグハウスにも窓ガラス取り付け。ライトのレンズを適当に探し出して取り付けました。点灯化はしていません。

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先台車と従台車に少しだけウエイト補重。

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これで作業終わりということで全体撮影したら、テンダに石炭が乗ってない…

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t0.5プラ板を適当な大きさに切って、ラップをはさんではめこむ。

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そこに石炭を搭載して木工用接着剤水溶液で固着…の予定。

一晩くらいは置かないと乾かないので、出来上がりとは行きませんでした。蒸機のフィニッシュワーク、なんかこまごまと作業があるなぁ。

2017年06月03日 23:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm

2017年06月02日

473号入場

レタリングを入れたミカド473号ですが、窓ガラス作業のため入場分解となりました。

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デコーダを搭載するか、原形を保っておくか、悩むところです。
サウンドデコーダを搭載するなら、モーターも交換してキャブ内をスッキリしたいところ。

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先日の運転会で譲ってもらったミネベアモーターがちょうど入りそうですが…

タグ:HOn3 K-28
2017年06月02日 23:00 | コメント(2) | 1/87・10.5mm

2017年05月27日

C-21とK-28

HOn3のコンソリ361号とミカド473号の仕上げを行いました。

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361号は塗装の艶を押さえるため、分解して半艶クリアをオーバーコートしました。

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ストロボ発光して撮影すると白くてホコリっぽく見えますが、肉眼ではそれほどでもないです。

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473号も分解して、デカールを押さえるため半艶でオーバーコート。

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シリンダ回りに、ガイアカラーのガンメタルでアクセントを付けました。

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煙室扉にもガンメタルを施しています。

試運転です。

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試運転を急いでそのまま組んでしまいましたが、キャブ窓ガラスが入っていません。実物写真ではドッグハウスの窓にもガラスが入っているので、再度分解してガラス屋さん作業をしなければ。

明日の運転会準備作業もあるので今日はここまで。

2017年05月27日 21:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm

2017年05月26日

ミカドのレタリング

ユナイテッド製2-8-2、D&RGWのK-28です。長いこと車番なしのままでしたが、メンテナンスの機会にレタリング作業を行うことにします。

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マイクロスケールのデカール#87-60を使います。テンダには Rio Grande のフライングスタイルを転写。ソルバセットでなじませます。とりあえず、黒石のK-27を参考に始めましたが…

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やはり実物資料を参考にしましょう。NARROW GAUGE PICTORIAL の VOLUME1 です。導入時の日付から車番には475を付ける予定でしたが、デカールを見ると5を使ってしまっていて、キャブ用の数字が足りません。

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そこで並びの数字で拾えそうなのをさがして473をつけることにしました。実物のK-28は470〜479が割り当てられていたので、473でも良かろうということです。写真も473の方が多く掲載されています。

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ライト横などの数字は小さくて、デカールシート上で探すのが大変難しいです。数字列の並びから一部分だけを切り取って転写する作業になりました。

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キャブの数字に2セット使ったので、同じ大きさの数字がもうありません。テンダ後部の数字は小さめのサイズになってしまいました。水の容量表示があるようですが、デカール台紙が薄い水色で文字が大変見にくく、それらしいのを適当にカットして水に浸けたら、違う文字列だったりして、ムダが出てしまいます。

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切り抜いたデカールの様子です。エアータンクの横にも DRAIN DAILY とか書いてあるようですが、文字列を見つけることが困難なので、これで転写作業は終わりとしました。


2017年05月26日 23:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm