2018年08月25日

西大寺キハ4 梅鉢単端 - 7

乗工社の梅鉢単端、西大寺鉄道キハ4です。

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塗装のやり直しを決意して剥がしました。

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色についてはどうするか、方針決まりません。

2018年08月25日 23:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm

2018年08月24日

西大寺キハ4 梅鉢単端

乗工社の梅鉢単端、西大寺鉄道キハ4です。

乗工社の梅鉢単端は西大寺鉄道の単端をモチーフにしているとはいえ、実物をスケールダウンしたものではなく、部品の共通化等の関係でかなりのデフォルメが施されています。

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内燃動車発達史の中の掲載図面から借りてきました。キハ1の組立図です。この図の妻面図でゲージと車輪が書かれています。ゲージの数値は914mmで合っていますが、図面が914mmに合っていません。かなり狭くなってしまっていて、本来の西大寺鉄道の雰囲気を捉えることができなくなっています。
車体の寸法を頼りにして見ると、車体幅2000mm、車体長4400mmなので、1/87にして車体幅23mm、車体長51mmになります。

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手持ちの津川洋行製西大寺キハを並べてみました。左が乗工社梅鉢単端、右が津川です。津川製はゲージ9mmになっています。両車正反対のスタイリングで作られています。

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塗色も津川製はかなり赤みが強いマルーンです。実物を知らないのでなんとも言いがたいのですが、このくらい赤いのかもしれません。
ワールド工芸からも製品が出ていたようですが、入手してないのでなんとも言えないところ。正確な西大寺鉄道はどうだったのか、図面もアヤシイし、模型製品もアヤシイのですね。

2018年08月24日 23:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm

2018年08月15日

西大寺キハ4 梅鉢単端 - 6

8月16日〜19日の期間、第19回国際鉄道模型コンベンションへ出かけます。
コンベンション開催は17日〜19日ですが、HOJCで出展をしますので前日準備から参加となります。
ノートPCを持って行きますが、出先から更新できるかどうか、しばらくの間は更新が滞る可能性があります。
ご了解願います。

乗工社の梅鉢単端、西大寺鉄道キハ4の続きです。

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9:47 屋根裏天井白塗り

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11:40 屋根裏マスキング テープが白で上と変わらない…

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13:12 室内色はニス塗りの設定。阪神軌道線上半色を塗った。室内をマスキング。
マスキング前の写真忘れ。

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14:21 外側下塗り。マッハの下塗りプライマー白とやらを使ってみる。

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外側のマルーン色を探していたら、保存車キハ7の室内があった。塗り分けしているとは知らなんだ。単端の車内もわりと明るいようなので、ペンキ塗りだったのかな。

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15:10 さて、外販のマルーンですが、保存車のキハ7の写真を見ると、和利と赤みが強いように思います。ぶどう2号を塗っていたのですが、阪神軌道線の下半マルーン色を塗ってみることにします。

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16:16 ちょっと赤すぎる感じもするけどどうだろう…
塗り終わったら雨が降ってきた。伏見〜宇治〜大津にかけて局地的豪雨!


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前に作ったキハ7と並べてみました。 かなり違うな…

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白デカールをカットして、ラインを貼り付けました。

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内側のマッスキングテープを剥がしました。レタリングをしてオーバーコートして屋根を塗れば完成ですが、西大寺鉄道社紋のインレタのストックがもうありません。

競作課題でもないので急ぐことはないのですが、勢いがあるときに進めておかないといけません。


2018年08月15日 20:00 | コメント(2) | 1/87・10.5mm

2018年08月14日

西大寺キハ4 梅鉢単端 - 5

乗工社の梅鉢単端、西大寺鉄道キハ4の続きです。

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客用扉脇の手スリを0.3mm径洋白線で作りました。

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下回りを微調整。アイドラギヤ2軸目と4軸目にワッシャをはさみました。ギヤの横動が少なくなって、動きが滑らかになた。

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ウエイトとして鉄の円柱がついていますが、鉛板を補重しました。

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クレンザーで洗浄しました。全体の様子。

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下回りだけトビカで塗装。カプラーはモデルワーゲンのロスト製。

2018年08月14日 23:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm

2018年08月11日

西大寺キハ4 梅鉢単端 - 4

午前の早めの時間で、金閣寺近くのお寺へ往復。

乗工社の梅鉢単端、西大寺鉄道キハ4ということにしましょう。 実物資料を探してきました。レイル29号掲載、湯口氏の写真をお借りします。

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おでこライトではなく屋根上ライトですね。

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おでこの穴を真鍮線で埋めて、屋根上にライト台をつくりました。砲弾型ライトの支柱を立てておきました。

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後部は貫通扉があって、厚手の渡り板とデッキ手スリが特徴です。

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渡り板はキットのをはがし、0.8mm厚真鍮板をハンダ付け、手スリは0.55mm径真鍮線を曲げたものです。

できた、…と思ったけど、客扉両側の手スリを忘れてた…

乗務記録
醍醐7:30〜金閣寺8:10
金閣寺8:40〜醍醐9:30

2018年08月11日 23:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm

2018年08月10日

改軌 梅鉢単端 - 3

梅鉢単端の続きです。下回りはゲージ9mmのまま組んでしまっても良かったのですが、できれば西大寺鉄道キハ3〜5のモデルにしてみようということで、10.5mmゲージに改軌してみました。過去の作例とか探すのも面倒なので、思いつくまま図面もなしの現物合わせ工作です。

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ゲージだけで考えると 10.5mm−9mm で1.5mm拡げるのですが、ギヤがあるのでギヤ〜車輪間をカットしてパイプでつなぐことにします。片側0.75mmの拡大となります。

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ギヤ〜車輪間が2.5mmなので2.5mm+0.75mm=3.25mmにパイプを切ります。旋盤がないので糸鋸による手作業切断です。

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フレが出ないように注意してパイプで接続します。バックゲージは NMRA S4.2 によれば 8.89 +0.05 -0.13 となってます。8.94〜8.76の範囲です。

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パイプをヤスリで仕上げた関係で短くなってしまいました。出来上がった輪軸のバックゲージをはかると、8.75mmくらいなので、0.01mmほど狭くなりました。

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車軸がパイプになって太くなったので、プラフレームの軸受部を削りました。

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動輪押さえ板は0.2mm厚帯材を取付。

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何とかおさまりましたが、スムーズに走るようになるまで、いろいろ調整が必要でした。車輪のフレはないのですが、プラフレームの軸穴が大きくなってしまい、車軸がヨーイングをおこすので薄いワッシャなどはさんで動きを制限しています。

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シノハラデュアルゲージ線路の10.5mmゲージにのせたところです。

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何とか試運転までこぎつけることができました。下回りだけの試運転動画です。

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車体を取り付けて記録写真です。向こうは9mmゲージ線路。

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乗工社の丸山単端 頸城ジ5 とならべてみました。サブロクと標準軌みたいな違いがあります。

実物の西大寺鉄道は見たことない、もちろん乗ったことないので、日本の3フィートナローの感じがどんなんだったのかはわかりません。保存車があるようなので、見に行かないとね。

2018年08月10日 23:00 | コメント(3) | 1/87・10.5mm

2017年07月02日

アラモサの扇形庫

先回掲載のナロー扇形庫関連です。Gunnisonがどこか、さがしてみました。

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COLORADO MEMORIES OF THE NARROW GAUGE CIRCLE という本の最終にコロラドのイラストが載っていました。メガネはずして探してみると、赤い枠のところがGunnisonのようです。

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拡大してみました。支線が出ていて、その先が二つに分かれています。これが巻本さんからコメントいただいたOuray支線なのかどうか。

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同じ本にアラモサの扇形庫転車台セットの全体写真がありました。配線図はないのですが、ゆったりとした配置に作られていたようです。

公開設定が遅れてしまいました。
タグ:D&RGW
2017年07月02日 23:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm

2017年06月28日

ナロー扇形庫

先日の扇形庫にいただいたコメントをみて、久しぶりにNARROW GAUGE PICTORIALをパラパラと探してみました。機関車がターンテーブルに乗っていたり扇形庫のわかる写真は意外と少ないのです。

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Durangoのターンテーブルにのっている C-16 271号です。

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これもDurangoのターンテーブルで、のっているのは K-27 464号

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これは扇形庫か?と思わせる機関庫です。Gunnison というところのようです。

投稿のカテゴリを模型に入れてしまいました。
タグ:D&RGW
2017年06月28日 23:00 | コメント(5) | 1/87・10.5mm

2017年06月25日

運転ボード

扇形庫風に並べていますが、アメリカの3フィートナローで扇形庫というのがあったのだろうか??

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方向転換はデルタ線というパターンも多かったので、ターンテーブルも少なかったのかな。

タグ:HOn3
2017年06月25日 21:00 | コメント(2) | 1/87・10.5mm

2017年06月04日

473号終了

HOn3 のミカド続きです。

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一晩放置の石炭ベース。何とか固まりました。

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石炭ベースのカドでラップを傷つけていたようで、接着剤が漏れてテンダの塗装を痛めてしまいました。補修を重ねている車輛なので、タッチアップで対応可能な範囲でしょう。

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タッチアップ処理を行いました。

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はめ込んで出来上がり。

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これで473号の作業は終わりとしましょう。

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編成にしてR356エンドレスを周回してみます。

何とか走りますが、曲線半径的にはかなりキビシイ。ときどきショートして止まります。従台車の脱線は何でしょう。台枠に当たっているかな?可動域を調べる必要があります。
あとは調整ということで、メンテナンス、フィニッシュワークは終わりとします。


2017年06月04日 15:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm