2024年05月07日

昔のレイアウト出してみた

次の予定のため、30年前のレイアウトを取り出してきました。

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これは一部の線路ですが、全体の様子はこちらにあります

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標準軌との共存ができるかどうかチェック。

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一部の直線はバラストを撒いています。

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端部をよく見ると、レールが枕木から剥がれて傷んでいるようです。

さてどうしよう、バラスト撒きの続きをやって、緑化作業でもやりますかね。

2024年05月07日 23:00 | コメント(0) | 組立式レイアウト

2024年03月13日

荷物発送待ち

レイアウトの12mmゲージの外周にフィーダを取り付けました。

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TILLIG線路ですがユニジョイナーなのでKATOコネクタを使用。

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白が内側レール、青が外側レール

すでにフィーダはあるのですが、体験運転用に電源をつなぐ可能性があるので、反対側にも取り付けておくということです。

このあと、荷物梱包作業、発送待ち状態にしました。(写真撮り忘れ)

2024年03月13日 23:00 | コメント(0) | 組立式レイアウト

2024年03月12日

荷造りを考える

そろそろ荷造りにかからないといけません。

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とりあえず線路は分解…と。

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プラコンテナに入れることにします。

ここから先は荷造りの覚え書き的画像です。
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赤はDCC機器箱、緑は車輌箱。

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直線線路を収納。

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曲線を平均的に入れる。 まだちょっと余裕あり。

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若干変更してスペースをつくる。

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三脚が入りそうだ。

これだけでは終わりません。
段ボール箱も必要ですがこれから考えます。





タグ:模型線路
2024年03月12日 23:00 | コメント(0) | 組立式レイアウト

2024年03月11日

全部で周回

組立式マルチゲージレイアウトの走行点検。

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箱から出すのは面倒なので、棚に出ていた車輌で周回走行させます。
新幹線は収納したので、1/87・16.5mm京阪電車です。
6.5mmゲージのニチユの動力が不調なので走る車輌がありません。

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最外の西大寺単端がDCC車で他はアナログ車。
電池式アナログパワーパックを全部動員。
電池だけではパワー不足なので2台はACアダプタを使用。
運転会では電池を使う必要もなく、ACアダプタの方が良いかな。
西大寺キハが一周する時間分だけ掲載。 各車、走行ギヤの音がかなり喧しい。

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DCC気動車編成の走行調整をします。

バケットカーキハ36はCV5=64にしたけどまだ速すぎる感じ。
体験運転はキハ501でやってもらうかな。

2024年03月11日 23:00 | コメント(0) | 組立式レイアウト

2024年03月10日

フロアに敷いてみた

3月9日土曜日、所属クラブの NetMeeting 、第220回です。

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乾杯時は少なめでしたが、だんだん増えていってのべ14名となりました。


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ユニジョイナー改造作業します。

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TILLIG線路のジョイナーを全部取り替えました。

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もう一度接続して確認します。
それほど長距離レイアウトではないので、電圧降下で走行に影響がでるほどではなかったのですが、走行安定をねらって改良型に取り替えです。

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さて、運転ボードから運び出して、先に敷いている16.5mmの内側へ、池袋鉄道模型芸術祭に出展して敷設する状態にしました。

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現在のところ、この組み合わせが最大の状態です。

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製作中にも測っていますが、この状態で短手は1150mm

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長手は2170mm

およそ1200mm×2200mmのスペースとなります。
運転機器の置き場所をとると、最低でも長手2400mmは必要です。

2024年03月10日 23:00 | コメント(0) | 組立式レイアウト

2023年10月28日

レイアウト検討

マルチゲージレイアウトの線路配置を検討しています。

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12mmの曲線半径を大きくしたので、それに伴って9mmも大きくできるかどうか。

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現状9mmはR216ですが、一回り大きいRR249が使えるか
6.5mmも変更が必要か…

2023年10月28日 23:00 | コメント(0) | 組立式レイアウト

2023年08月13日

線路板の反り改善期待

8月12日土曜日、所属クラブの NetMeeting 、第185回です。

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ホスト起動に手間取りまして6分遅れとなりました。


線路板が反ってきている現象について、対応をすることにします。

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路盤板を厚さ2.5mmから4mmMDFに変更。
桁を5×15mm桧角材から15mm×15mmアルミアングルにしてみます。これは厚さ1.0mmです。

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路盤板とアルミアングルはネジと接着剤の併用にしてみます。
ネジなくても良いようですが、固着時間中に一ズレを防げるかと期待。

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接着剤も2種類でやってみます。
エポキシ系ボンドクイック30とセメダインスーパーXです。
今取り付けているのは長期保存で残っていたクイック30でつけています。

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もう一方はセメダインスーパーXで取り付けてみました。
混合しなくてよいので、工程的には楽なのかも。

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線路の路盤側です。線路中心だけケガしています。

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二つ目はアルミアングルの厚さが0.8mmのものを使ってみました。

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既設の線路板は路盤板厚2.5mmMDFなので1.5mmの段差ができますが、ユニジョイナーが繋がれば何とかなるかなという緩い見込みで作っています。

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誕生日会のようなものをやったりしているので、製作の進み具合は捗りません。

2023年08月13日 23:00 | コメント(0) | 組立式レイアウト

2023年07月15日

路盤切り出し

16.5mmゲージ組立式レイアウトの路盤検討を進めました。

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直線とカントアプローチの組み合わせで検討。

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路盤を切り出ししました。路盤幅を145mmから140mmに狭くしています。

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もう一つ、HO近傍の大きさ比較の展示物を作ってみる検討です。

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こうすると、比較しやすいのですが、できれば同じ形式というか系列が良いですね。
クモハ123はスカートがあるので、やはり旧国が良いですね。

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クモハ53001 本長篠 1982年8月26日撮影

2023年07月15日 23:00 | コメント(0) | 組立式レイアウト

2023年06月23日

線路収納

運転ボード上の組立式レイアウトの収納を検討します。

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運転ボードに放置したまま、1週間?

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運搬用コンテナを自動車から出して三階へ上げてきました。

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S738W直線複線が二つ入ります。

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これはもっと前に製作した線路ですが、犬走り部が狭いため横に5線並べることができます。路盤の寸法によって収納にも影響があります。

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高さ方向を調べてみます。
角材15mm+路盤3mm+線路10mmですが、線路はΠの中に入り込むので、一段は18mm、誤差を見て20mm、最上段だけ30mmです。9段積んでいるので180mm+10mmで190mmですが、まだ入る余裕があります。箱の深さは240mmです。

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曲線同士を入れてみますが、これは収まりが悪いです。

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直線とカントアプローチをつないだブロック同士です。何とか入りそう。

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積み上げていくと、上の方は広くなっているので入りやすいです。

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最下段は直線を積み上げて、上に曲線部を置くと何とか入ります。
曲線の路盤も寸法や角度を少し変更すれば収まりよくなりそうです。

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路盤の反りがあるので、直線部から少しずつ作り直していこうかと考えています。変形しやすい桧角材の桁はやめて、アルミアングルを使おうかと考えています。

2022年大阪合運
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このレイアウトは大阪合運で外側の新関西鐵道と内側のすずしろ鉄道の間に入るような大きさにしています。机を増やすことなく隙間に置けるようにしているのです。
大阪合運では今後の事情により16.5mm線路を他クラブ共用貸出とする可能性も考えておく必要があります。そうなった場合、車両の入れ替えなどに使える待避線がないので、ポイントを入れて線路配置を変更することも考えていく必要があります。しかしスペース的には何線もあるヤードはできないところ。内外1線ずつ待避をつけるくらいかな。
2023年06月23日 23:00 | コメント(0) | 組立式レイアウト

2023年06月19日

HO線路点検

自動車を点検に出すのを機会に、載せっぱなしにしていたHOレイアウトを下ろして点検しました。

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KATOのHOユニトラックです。
全線PC枕木線路で曲線はカント付きです。

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基板を構成している角材が反ってきているようです。
これはU形に反ってきています。

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これもU形でかなり反りが激しい方です。

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これは∩形に反っています。

レイアウトを載せる机テーブルの方も、それほど平面が保たれていません。
脚の高さ調整などで隣同士の段差を合わせても、全体として凹凸が発生します。
このレイアウトを敷くときは順番を決めてないので、場合によっては凹凸がより大きくなるようにつないでしまうこともあります。
スキマの下に薄板などを挟んで支えますが、接続部で凸ができたりします。
影響を受けやすいのが造形村0系新幹線で、床下機器がスケール通りに作られている?のか、レールとのクリアランスがせまくて当たってしまうことがあります。

2023年06月19日 23:00 | コメント(0) | 組立式レイアウト