叡電と嵐電の日付遊びネタ、いよいよ最後です。両方出してしまいます。
1971年7月4日 126+24 二ノ瀬−市原
鞍馬行きの先頭車ですがポールを上げています。「センター車掌」と呼ばれる係員が乗務員室でポール操作を行います。後部車ももちろんポールを上げて、「エンド車掌」が操作をします。
1988年5月19日 126 修学院車庫
125と連結されていることが多いのですが、単独で留置されて貫通側を見ることができました。
1993年5月4日 126+101 山ノ内−三条口
ゴールデンウィークの多客時、嵐山からお帰りの人たちを回送で迎えに行きます。
1993年5月4日 126+101 山ノ内−三条口
嵐山から満員の乗客をのせて四条大宮へ向かいます。