2018年12月06日

図を書いてみた

池袋鉄道模型芸術祭用線路の構成、フロアでのテストはできたので、運搬組立できるように考えます。

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とりあえず線路間隔がずれないように固定するのと、電気配線のために10mmの角材でゲタをつける。路盤は3mm厚シナベニヤの予定。
タグ:HOn3 HO
2018年12月06日 23:00 | コメント(0) | 模型線路

2018年11月26日

小判形線路3

昨日の線路の内側に、加藤Nゲージユニトラックを敷きました。HOn2.5として利用します。
ミント缶コントローラですが、モータドライバICは最大4.5Aまで流せるようなので、主電流はもう少し流れても大丈夫なようです。ミント缶のの説明Wikiには連続1.5Aと書かれてありました。そこで新幹線0系にもデコーダ搭載車を連結し、サウンドを出してみることにします。

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HOn2.5の車輛は今のところデコーダ搭載車がないので、別途アナログDCで九十九里キハ103を動かします。HOn3、HO、HOn3.5複線がDCCになっています。


一台のコントローラで4列車運転するのはちょっと無理がありますね。車輛の動きに操作が追いつきません。

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4列車DCCサウンド運転で、電源〜ミント缶間の電流が0.9Aになっています。HOn2.5もDCCにして全部制御するとしても1Aくらいでしょう。

とりあえず、ミント缶DCCコントローラを使った走行試験は一旦終了にします。

2018年11月26日 23:00 | コメント(2) | 模型線路

2018年11月25日

小判形線路2

昨日の線路の内側に、TILLIGのHOm線路を敷きました。

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HOm 12mmゲージ R353とR310の複線、小判形エンドレスではありますが、中心を外側二線に合わせないで少しずらせています。そうすると留置線を設置することができます。

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12mmゲージ車輛はDCCサウンドデコーダ搭載なので、アルカリ電池電源でミント缶コントローラをつないでみました。しかし、先日からの使用により電圧が低下してきており、ミント缶への入力電圧が10Vを下回っています。こうなるとミント缶の動作は不安定になり、音は出ても走らないとか、走り出してもリセットされたり等々の現象が起こってきました。

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このまま乾電池電源では走行試験を続けられないので、ACアダプタ電源を接続しました。やはり乾電池電源では、数時間程度の使用が限度のようです。走らせっぱなしでの乾電池消耗試験のデータをとってみる必要がありそうです。

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12mmゲージ線路の方ですが、複線間隔が43mmで長めの車輛では、けっこう際どい状態になりそうです。17m級客車同志などの状況は、まだ把握できていません。
HOn3の車輛もアナログのK-28からデコーダ搭載の黒石K-27に交換、とりあえずミント缶で3列車走行試験をしてみました。
ファイルサイズの関係で途中カットしています。

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3列車走行でヘッドライトON、ブラスト音、エンジン音、汽笛などフル稼働させてみると、入力側電流は0.5Aにきわめて近い値になっています。ミント缶の電源IC7805は0.5A定格なので、定格に近い状態での使用を続けたことになります。
新幹線0系にもデコーダ搭載した26形があって、これに取り替えて4列車運転をやってみる予定をしていたのですが、3列車サウンド走行でミント缶の定格近くなったので、新幹線走行の追加は止めました。

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ミント缶の発熱具合を確認。CPUはほんのり熱いくらい。

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電源ICはわりと熱いのが伝わって来ますが、放熱側金属面なので当然かも。

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モータドライバもほんのり熱くらい。
定格内で5分以内走行なので、各素子とも指で触れる程度の熱さですから、大したことないです。しかし、運転会や展示での使用となると、長時間使用となるので耐久性はどうなのか、次の実験課題が増えていきます。
2018年11月25日 23:00 | コメント(0) | 模型線路

2018年11月24日

小判形線路

黒石HOn3組線路R480と加藤HOユニトラックR430を55mm間隔で複線にする案の続きです。

運転ボードでは全体を敷くことができないので、フロアに敷くことにします。

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複線間隔を固定するものがないので、どちらかというと拡がっていく傾向にあります。

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小判形の中心となる線路継ぎ目をフロアの模様に合わせて置いています。
固定してないので複線間隔は一定ではありませんが、55mm以上は確保できているようです。

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試運転車両は新幹線0系4両編成とD&RGW K-28です。両車アナログ運転です。

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何とか当たらずに通過できるようです。


0系は急カーブ通過は良好なのですが、線路の凹凸があると床下機器が当たってしまいます。フィーダのコードの部分が凸になって、そこを通過時に当たって止まることがあったので、道床下に紙をはさんで勾配を緩和しました。複線間隔の固定と凹凸防止の点から、平面となるベースに固定した方が良さそうです。
2018年11月24日 23:00 | コメント(2) | 模型線路

2018年11月23日

複線間隔55mm

黒石HOn3組線路R480と加藤HOユニトラックR430を55mm間隔で複線にする案の続きです。
稲葉さんからコメントありましたが図面上で設計すると接続できないのは仕方ないです。しかし、ユニジョイナーという柔軟な接続をうまく利用してやると、なんとなく敷けてしまうのですね。

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曲線半径からすると複線間隔50mmで同心円複線ができますが、これだと車輛のカドが当たってしまうことがあるのは実験済みです。同心円にしないで内側を少し引っ込めるようにすると余裕ができます。HOn3の直線は228mm一種類しかないので、加工をしないとすればこれを使うことになります。内側のHOユニトラックには114mmというのがあるので、これを2本つないで228mmに合わせることができます。で、もう少し短い94mmがあるので、114mm+94mmで208mmとなり、20mmほど引っ込めることができます。

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20mm引っ込めたとしても複線間隔50mmではカドが当たってしまいます。そこで、ユニジョイナーの柔軟性を利用し、外側のHOn3線路を少しルーズに敷くと、R485程度に拡げることができます。逆にいえば、固定しないで正確にR480で敷くことの方が難しく、±5mm程度のずれは生じてしまうのです。内側の接続部をしっかり締めてR428程度にし、外側をゆるめにR483程度にすると、直線で複線間隔55mmを作ることができます。

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ノギスを55mmに合わせてチェック

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こちら側も。
直線での55mmをベースにしっかり固定して、曲線側はベースとの固定をゆるめておけば、机の凹凸対応もできるかと思われます。ただし、曲線の接続部は同心円でないので汎用性はなくなり、接続順序は固定になります。

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55mmでの通過状況をテストします。0系とK-28です。

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直線と曲線の接続部が当たりやすいのですが、2mm程度の間隔でクリアできます。

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アメリカ型25m級が来たらどうなるかは実験してないのでわかりませんが、外幌の影響次第というところでしょう。その前にカプラーが伸縮でないと25m級でR430は通れないですね。造形村0系の伸縮ドローバはすごいです。




2018年11月23日 23:00 | コメント(1) | 模型線路

2018年11月22日

複線間隔

池袋鉄道模型芸術祭に出展予定の線路です。

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黒石HOn3 と 加藤HO を複線扱いで敷く予定ですが、いろいろ検討の結果、複線間隔を55mmで敷いてみることにしました。1/87・25m級の新幹線とK-28のロッドが当たらないで何とかクリアできる状況にできそうです。

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メモ用紙に書いてみた図。

BGMは4-4-0のブラスト
2018年11月22日 23:00 | コメント(2) | 模型線路

2018年11月07日

バラストいろいろ

大阪合運でバラスト撒布のデモをやっていたときに、モーリンのバラストが良い感じである、という話しが漏れ聞こえていました。そのときによく見ておけば良かったのですが、主幹事の仕事などで落ち着かず、撒布デモのあとの状態を観察できずに終わってしまいました。
先週の3日に日本橋ジョーシンへ行ってみたら、モーリンの製品もたくさん置かれていて、石のサンプルだらけでバラスト製品を見つけるのも難しいくらいでした。

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左上1/87バラスト ローカル  右上 Nバラスト粗目 幹線用
左下1/87バラスト 準幹線   右下 1/80バラスト 準幹線
各スケール別に色別に各種あるんですねぇ。1/80用と1/87用も分けてあって、わずかに大きさが異なるようです。

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配置は上と同じです。面白いのはNバラスト粗目というのが意外と粒が大きくて、1/87用とほとんど変わらないか、若干大きめかと思わせるようなことになっています。

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手持ちの他のメーカのも並べてみました。右下のユニトラック用は色目がプラ製ユニトラックに合わせて黒粒が入っています。粒状はわりと細かいようです。右上のは米国製キャンベルの BLENDED BALLAST で for Main Line となっています。しかしこの種類の中で見ると、粉のように見えてしまいます。
モーリン製は本物の石から作られているそうで、モジュールなど運搬する線路の場合は、重さにも影響があるでしょうね。
タグ:バラスト
2018年11月07日 23:00 | コメント(2) | 模型線路

2018年11月02日

新幹線とK-28

HOとHOn3の複線ですが、10.5mm側にD&RGWなどが入線したときの状況を一応確認はしておこうということで、やってみました。

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手持ちの機関車で最大のK-28と客車を連結してみます。

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ボギー客車は長いのですが、車幅がそれほど広くないので、際どいところですが何とか当たらずに通過できそうです。

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曲線上での0系と客車、何とか通過できそうです。

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機関車の方はどうか。間隔は2mmあるかないかというkところ。ロッドが外へ出ているため、走行中の列車の傾き具合などによっては、当たってしまう可能性は高いようです。

16.5mm側にも米国型を走らせる可能性を考えると、このままでは当たってしまう可能性がかなり高いので、複線間隔を広げるか曲線半径を変更するか、「HOJC」なので米国型は入線禁止にするか、もう少し考えることにしましょう。
タグ:HOn3 0系 D&RGW K-28 HO
2018年11月02日 23:00 | コメント(0) | 模型線路

2018年11月01日

新幹線と西大寺

池袋鉄道模型芸術祭への出展の題材で、少し気になることがあったので確認してみました。組線路でいろいろなゲージを敷くプランなのですが、16.5mmと10.5mmの線路間隔と接触限界のことです。走らせる車輛がどこまで可能なのか実験しました。

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運転ボードの中に組線路で10.5mmゲージR480と16.5mmゲージR430を敷いています。線路中心間隔は50mmになりますが、ゲージが異なるので道床幅も異なります。

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16.5mmゲージは新幹線0系25形、10.5mmは改軌した西大寺キハ4+ハボ5です。0系のオーバーハング部が10.5mm側へどこまではみ出すか、西大寺と接触するかどうかを確認します。
乗工社梅鉢単端は実物キハ4の1/87より1.5mmほど幅が狭いので、標準軌車輛のように見えてしまいます。ゲージ9mm線路にのせたときのバランスを考えてあるのでしょうか。

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0系の車端部は10.5mm線路の道床内側端部くらいまでを通過します。

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真上から確認してみます。直線〜曲線部で当たることがありますが、0系の車端とハボは当たることはないようです。

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曲線部での状態です。この線路間隔を保つことができれば、新幹線と西大寺を同時に走らせても当たらずに運転できそうです。

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少し車体の長いキハ7との状態です。キハ7はまだ改軌できてない9mmゲージ状態なので、線路間に置いているだけです。これも接触することはなさそうです。

10.5mm側にK-27など大きい車輛を走らせると当たってしまう可能性はあるでしょうが、日本型HOスケール同士の車輛なら周回運転可能ということで安心しました。

2018年11月01日 23:00 | コメント(0) | 模型線路

2018年10月04日

マルチゲージ

関東合運が近づいてきました。競作課題はとりあえず一つできたし、自分の課題の西大寺HOn3改軌は二つできたし、あとは線路です。

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小スペースで組線路によるマルチゲージ運転をする線路配置を考えます。

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HOn3の組線路がR480なので3×6の定尺ベニヤには入らないのが残念…
1m×2mのがあればいいんですけど、日本の規格品ではないのかな。

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2018年10月04日 23:00 | コメント(3) | 模型線路