2019年10月30日

台車交換

キワ90の製作へ入るはずだったが、メンテが必要な他のことも気になるので、簡単なところから手を付けます。

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JAMコンベンションの輸送時に台車がバラけた江若オハ2765です。

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PEMPのTR11をピボット輪軸に取替改造していますが、軸受けの加工などではずれやすくなっています。運搬と走行も繰り返しているので、老朽化も進んでいるようです。

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とりあえず床板をはずし、バラけている台車もはずします。車内灯やシートの計画がありますが、そこに取り組むには調べの時間が必要のので今回は台車だけ。

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修理のため分解しましたが、もっとバラけてしまい、このまま戻してもまた何かの拍子にバラけそうです。

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同じTR11のストックが数両分あるので、いよいよそれを使うことにしました。
ストック品もピボット輪軸に改造してあります。

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台車塗装の色調が若干違うので、残っている台車もはずして2コとも交換します。

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こちら側のセンターピンスプリングは元の硬いもののままだったので、柔らかいのに交換します。巻き数の多いのがIMONのスプリングです。

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両方とも取り付けました。

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車体側

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バラけた台車は交換した台車のケースへ。
ブレーキシリンダ配管のステイがはずれて行方不明だ。

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2019年10月30日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm

2019年10月23日

キワ90の製作_0

クモハ123の集電問題は置いといて、次の製作にかかる車輛を出してみました。

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MODELS IMON のJAMコンベンション工作課題車輛シリーズの2018年版、国鉄キワ90のキットです。コレの製作を飛ばして今年のキット、クモハ123を完成させてしまいました。

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箱が大きめでスペーサーが多くなっています。完成車用の箱がありません。

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車体のパッケージと輪軸、あとはエッチング板です。

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JAM発売の気動車シリーズになるわけですが、輪軸形状が気になるので出してみます。
フランジが高〜い! ミツトヨのアナログノギスで測ってみましょう。

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輪軸メーカー:ModelsIMON(ワールド工芸)
輪軸形状:両絶短軸軸端なしプレート車輪
輪軸材質:金属車輪金属軸プラ中空車軸絶縁
車軸長:
踏面径:10.5mm
フ外径:11.8mm
B:10.5mm
N:2.3mm
W:1.8mm
T:0.5mm
D:0.65mm
K:11.0mm
軸一体の挽物車輪をプラパイプの軸に差し込んだ輪軸です。軸端は無くて、内側の台枠で軸を支持します。踏面径は良いのですが、フランジが高く外形が大きくなっています。フィレットのRがほとんど無くて切り立ったフランジになっています。フランジ高さはD=0.65mmで、これまでのIMON製JAM新発売車輛シリーズの中で最もフランジが高くなっています。もしHmin=0.55mmのポイントの場合はフランジ走行になる可能性があります。
タグ:IMON キワ90
2019年10月23日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm

2019年10月16日

ミニエコ- HM

HOJC競作課題のクモハ123です。一応完成はしたのですが、もう少し仕上げを充実させたいところ。

クモハ123-1は国鉄時代の1986年にクモニ143-1から改造された1M電車で、主に中央東線の辰野〜塩尻間を善知鳥峠経由で結ぶ、いわゆる旧線の輸送に使われました。その当時に運用されていたとき、「ミニエコー」というヘッドマークが取り付けられていました。普通列車なので列車の愛称というわけでもなく、電車の愛称なのか?良くわかりません。

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今年のJAMコンベンション会場でクモハ123を購入したときもらった記念品?だったっけ、光村印刷のエッチング板にミニエコーのヘッドマークが入っていました。しかし、これでは色がわからない、何か資料を…まずネットですが、登場時の写真はあまりネットに出ていません。

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そこで、雑誌をさがしました。鉄道ピクトリアルの新車年鑑1987年版にカラー写真があるのを発見。何と地色は赤で文字は黄色です。台形の周囲はグレイなのかなぁ。

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エッチング板に色入れしても良いのですが、文字の黄色を入れるのが難しそうなので、画像で作って印刷することにしました。
使っているアプリは 「花子2015」です。 字体が少し違うのですが、同じのがないので近いモノで済ませます。実物は「エコー」の文字が尾を引いている、いわゆる「Flying」字体になっているようです。
方向幕の文字もついでに作りました。

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大きさを調整しながら、光沢L判写真用紙に印刷。カッターで切り出し。

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両面テープのりで取付。方向幕は1位側が「辰野」、3位側が「塩尻」です。

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塗りが実物とは異なりますが、なかなか派手なヘッドマークです。

しかし、なんで「ミニエコー」なのか、新車年鑑の解説にも書かれていませんでした。

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1/80・16.5mmの方向幕にはなぜか「快速」 が入っている。

2019年10月16日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm

2019年10月13日

課題クモハ123-1

昨日から計画運休はまだ続いているようで、JR東では昼頃まで運転を見合わせるという情報。関東合運は欠席としたので、時間の余裕はあるけど、クラブのメンバーとの情報交換で過ぎていきます。

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車番と所属のデータをデカールに印刷しますが、適度な大きさにするのに時間がかかります。試し刷りを何枚か行い、縮小率31%で印刷しました。

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なんとかそれらしきものができた。

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デカールの転写作業をします。
キット付属のインレタも使います。

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ドア窓、戸袋窓のHゴムを入れます。タミヤエナメルのダークグレイです。

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Hゴム入れたところで記録写真。

屋根を塗装します。
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車体をマスキングして屋根上色を塗りました。

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基本塗装はできあがり。あとは細かいところ修正。

2019年10月13日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm

2019年10月12日

課題クモハ123-1

新幹線の計画運休により、関東合運への参加を全面的に取りやめたので、移動のための態勢を解除して、情報のやり取りに終始した一日でした。少しだけ競作課題クモハ123の作業をしました。

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パンタ台を取り付けました。

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今回は素組みで追加加工はできるだけしない方針。屋根上配管もしない。

しかし、塗装は1/80と合わせてしまったので、クモハ123-1登場時の国鉄オリジナルとは異なります。1986年にクモニ143-1から長野工場で改造されましたが、地色がクリーム10号でわりと白い、緑14号の帯が模型で3mm幅程度に入っていました。自分の好みで上半クリーム1号と下半緑1号の塗り分けにしました。
で、これが次の作業に影響しています。

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車番入れてオーバーコートして屋根塗って窓セル入れたら完成というところですが、車番で問題発生。IMONキットにはインレタが入っていますが、車番と所属区は緑色文字になっています。原形では車体裾はクリーム10号で緑文字が入っていたのでしょうね。
自分の塗り分けでは緑文字インレタを使えないので、白文字インレタのストックを探しましたが、国鉄電車用のインレタがない。1/80用も客車と気動車ばかりで、クモハはない。1/80を作ったときのインレタはどうしたのだろう??

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ないものを探し続けても見付からないので、作ることにしました。
フォントも見付からないので、フォントのインストール作業から始めて、やっと何とかそれらしい文字を作れました。
デカール印刷は明日にしよう。

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配達ありがとうございます。やっと入手。

2019年10月12日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm

2019年10月11日

課題クモハ123-1

競作課題クモハ123です。塗装の続きです。

クリーム色1号を再度、全体に吹いておきました。

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1/80作品と同じ塗り分けにするため、阪和快速緑を出してきました。30年モノかも。

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塗り終わってテープをはがしたところ。

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前面のマスキングがゆるかったので吹き込み発生。

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やり直した。

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車体塗り分け出来上がりとします。

明日から関東合運へ行く予定をしてましたが、安全優先で全面的に参加取りやめにしました。
タグ:IMON クモハ123
2019年10月11日 23:00 | コメント(2) | 1/87・12mm

2019年10月10日

課題クモハ123-1

競作課題クモハ123です。塗装の続きです。

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床下関係、サッシ、仕切りなど塗装。車体はマッハの下塗りプライマー白です。

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1/80作品と同じ塗り分けで塗ることにします。上半はクリーム色1号に少し白を混ぜたもの。
降雨のため中断した状態。

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下回りを組みました。

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下回りの状態。マッハの床下用グレイを塗っています。

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仕切りは運転室側が淡緑色、客室側がクリーム4号です。

台風19号襲来で天気がアヤシく、関東合運までには完成しそうに無いです。

タグ:IMON クモハ123
2019年10月10日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm

2019年10月09日

課題クモハ123-1

競作課題クモハ123です。車体の続きです。

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試運転線でのテストラン

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運転ボードに組線路レイアウトを一部敷いてR353の通過試験。

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パンタグラフはこのキットのために製品化されたPS23です。低屋根用パンタです。

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スカート、カプラまわりはトビカ トップガード。

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車体内側から塗っていきます、塗色は淡緑3号? 一等帯色です。

タグ:IMON クモハ123
2019年10月09日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm

2019年10月08日

課題クモハ123-1

競作課題クモハ123です。車体の続きです。

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前照灯、標識灯のパーツです。真鍮パイプの挽物製品。

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取り付けました。

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前面下ステップを折り曲げて…

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取り付けました。

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側面乗務員ドア手スリ。

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 雨樋はエッチングで浮き出してあるのですが、窓サッシと同じ程度では存在感がないので、帯材で追加工作しました。
0.6mm幅×0.2mm厚の真鍮帯材をハンダ付けしています。両端の受け部は0.8mm幅×0.3mm厚の真鍮帯材を小さく加工して取り付けけました。

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屋根上の工作へ進めます。
ヒューズ箱、信号炎管、カバー付き汽笛、列車無線アンテナ など盛りだくさんの機器がのります。

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キサゲ作業をして洗浄しました。



タグ:IMON クモハ123
2019年10月08日 23:00 | コメント(2) | 1/87・12mm

2019年10月07日

課題クモハ123-1

競作課題クモハ123です。車体の続きです。

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妻板を取り付けました。

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車体が箱になったので、クレンザー洗浄。 記念撮影。

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下回りにのせてみる。

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前面の手スリ工作に入ります。
小さい手スリは配管受けのような構造。L形に曲げてスリットに差し込む。

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コの字形の部分だけが出るように設計されていて、車体板厚などがよく考えられています。

タグ:IMON クモハ123
2019年10月07日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm