2019年11月08日

運転会用車輛整備

車輛整備の続きです。

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これを持って行くことにします。
運転ボードでの試運転の結果、クモハとクモヤは快調な走り、クモニとクモユは動かないようです。

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クモニ143 線路上では動く気配無し。電流も流れない。
パワートラックを分解するかな。

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通電しても回りませんでしたが、手で回してやったら少しずつ回復してきました。長期停止による固渋状態だったようです。

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しばらく回し続けたら調子が出て来たので、元の台車へ組み戻しました。

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クモユ141です。パワトラ輪軸の良くある現象で、ギヤがズレてしまうヤツです。

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両軸ともギヤが抜けてしまっているようです。

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パワートラック丸ごと交換がはやそうです。

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これらの電車はエンドウの「連結できる密連」を付けているので、4連で周回ができるかやってみました。パワートラック4コです。


連結順によっては直線から曲線に入るところで密連がはずれてしまうことがあります。

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昨日の10系4連と本日の4両、合計8両を箱の中へ入れました。

13mmゲージの線路もあるから、JM化したクモハ53+クハ68も持って行くことにしよう。
2019年11月08日 23:00 | コメント(0) | 1/80・16.5mm

2019年11月07日

運転会用車輛整備

今週末土日に運転会があるのですが、さて、何を持って行くかですね。16.5mmゲージと13mmゲージ線路が展開されるので、それに見合った車輛を探します。自分で線路を持って行くのもアリではありますが、場所や机の数のこともあるので今回は線路持参無しです。

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16.5mmゲージ車輛でしばらく動かしてないモハ10系旧国はどうかな。

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棚からおろして試運転してみます。中間の連結器はカワイモデルのドローバーです。

連結は上から差し込むやり方です。

バーとピンで方向が決まるので、編成が固定的な車輛でないと使いづらいです。
はずすのは持ち上げるだけ。

もう入手は困難なパーツですね。さて、そのままMc−T−M−Tcの編成にして運転ボードのフライシュマンR420エンドレスを走らせます。

4V 0.8A くらいで起動、10Vまで上げると飛び出しそうなスピードです。
何とか走るっちゃあ走るのですが、集電不良気味ですし、安定走行とはいかないようですので、若干の整備をしましょう。
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走り装置系はかなり汚れがあります。整備すればもっと滑らかに走ると期待して。

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もれはMcクモハ11です。台車をはずしてみると、やはり動きにくそうな状態。

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台車枕梁、車輪踏面などを溶剤などで清掃、しかしあまりキレイにはならないので、キサゲ刷毛や紙ヤスリで磨くことにしました。車体枕梁も磨きました。

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LPSオイルで台車軸受の潤滑も施工。かなりいい状態になりました。

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さて、問題は動力車モハ10です。

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上下分解して走り装置を取り出す。

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集電ブラシ取付

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動力側にも集電ブラシ取付

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全車輪集電化しました。

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配線も更新

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下回りだけでテストラン


2.5V 0.25A で起動するようになりました。編成にしたらもう少し電流が流れるでしょう。
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車体と組み合わせ

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この状態でもテストラン。特に問題なし。起動は3Vくらい必要かな。

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運転ボードで4連にして試運転します。


整備効果あり。2.5V〜3V 0.4Aくらいで起動、5V 0.6A くらいで十分な巡航速度ではしるようになりました。8Vまで上げるとR420では外へ傾きながら走る感じです。

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クモハ11−サハ17−モハ10−クハ16 4連です。

さて、専用の箱がないので、探さなければ。
2019年11月07日 23:00 | コメント(0) | 1/80・16.5mm

2019年05月28日

連結器交換

客車の連結器交換を続けます。

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14系座席車6両編成です。ペーパー車体、木製屋根、プラ床下機器、ダイカスト台車枠、ドローバ連結器という仕様です。12系と同時期、1978年11月竣工で特に改造もされず、そのまま40年経過しています。

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オハフ、スハフの車掌室側はkadeeが取り付けられています。高さもOK。

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トイレ側のドローバーをKATOカプラーに交換します。高さはkadeeより若干高め。あとの車輛も編成内をこの高さで揃えます。

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枕梁のパーツを買う予算を節約していたのか、ワッシャとかスペーサで枕梁を構成しています。ネジは段付きバネ入りのセンターピン用ネジです。

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こちらはエコーのカプラー台とワッシャを枕梁にしているようです。

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エンドウ製の枕梁セットに交換しました。

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高さ確認中。

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KATOカプラーが1個足りないので、kadee#5を手持ちから供出。スハフ12のトイレ側に取付。

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6両編成、交換終了。

「電通鉄道 車輛すべて」によるとペーパーキット組み立てによる車体らしい。小高模型のキットだろうか、車籍簿には記載がないのでわからない。
2019年05月28日 23:00 | コメント(0) | 1/80・16.5mm

2019年05月27日

連結器交換

客車の連結器交換を続けます。

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12系お座敷客車「白樺」です。ペーパー車体、木製屋根、プラ床下機器、ダイカスト台車枠、ドローバ連結器という仕様です。1978年11月竣工で1987年に白樺へ改造されている。最初に製作されてから40年以上経過しているが、大きな劣化もなく使用することができます。しかし、初期製作は一人1両割り当てで製作されているため、枕梁や連結器高さなどの管理がゆるく、ドローバーなので連結できているようなところもある。

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KATOカプラーの組み立て中。左右の復元バネをポケットに嵌めるのですが、この作業がなかなかやりにくいのです。

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ポケットにはめたバネの間にカプラー本体をはめ込んでフタをし、四隅をはんだごてで溶着しておきました。ねじをはめておかないとカプラー本体が抜けてしまうことがあります。

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作業中。

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高さ確認中。編成両端はkadeeがついているので、KATOカプラーは編成内連結面だけで高さを合わせました。連結器中心高さが11mmになっています。kadee標準高さ10mmより高いですが、1/80的には縮尺通り高さになっています。車端内部の組み方や枕梁、床板、補強角材などの寸法が各車いろいろで、高さ合わせ工作に手間がかかりました。

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6両編成、交換終了。

しかし、KATOカプラー同士はなかなか自動連結してくれません。ぶつかると逃げていくことが多く、両方を車輛を手で押さえて連結しようとしても、ナックルは開きますがかみ合わずにまた逃げてしまいます。枕木方向に揺らしたりして、やっとつながるという感じで、持ち上げなくても良いところはあるのですが、連結作業が気持ちよく改善…とまでは行かない結果になっています。やはりKATO車輛専用仕様なのかなぁ。

2019年05月27日 23:00 | コメント(0) | 1/80・16.5mm

2019年05月20日

パンタ取付

懸案事項で置いていたED77のパンタグラフ取付作業を行いました。

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以前にRICOBの485系を整備する際、宮沢製パンタに揃えるためED77のをはずしてモハ484へコンバートしてしまいました。かなりの間、パンタなし状態で放置していたので、もう手放すか、という段階に来ていたのですが、TomixのPS101が入手できたので、復活のチャンスが回ってきました。

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車体と下回りを分離します。昭和の鉄道模型システムそのままです。

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宮沢製のPS101は取付寸法が18x18になっていて、外のメーカーのパンタと取り付け穴が合いません。宮沢パンタはもう入手困難なので、17x19のPS101を取り付けることにします。

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既存の穴を拡げる形で17x19穴を作ります。

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Tomixパンタはプラ屋根へハメコミというか差し込むだけになっているようで、金属屋根にネジ止めのやり方はできません。取り外しのことは考えずに、瞬間接着剤で固着取付してしまいました。

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作業ついでにDV18モータを背の低い缶モータに交換してみようと企てたのですが、インサイドギヤに取り付けるとモータ本体が床板に当たってしまい、台車の首振り角がとれなくなって曲線通過に支障が出そうです。そんなわけで、この企画は取りやめて、DV18そのままにしておくことにしました。ちなみに2コモータ単機で起動の瞬間1.21A、走行時0.8Aが流れます。列車を牽いたら1Aは確実ですね。容量2A程度のパワーパックでないと走らないでしょう。

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また適当なモータを探し出して交換することにします。今回はパンタ取付だけで終了。

往復試運転

2019年05月20日 23:00 | コメント(2) | 1/80・16.5mm

2019年05月19日

連結器交換

持ち帰ってから対応の50系3両、連結器を交換します。

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高さ調節のためプラ板のスペーサをはさみます。1.2mm厚です。

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こんな車輛も出現 @_@  ナットをウエイトにしてるんだね…

自分の製作品ではなくて、大学のクラブで作られたもの、OB会で預かっているものです。1984年竣工なので35年モノ。車体は紙と木で作られていて、台車、輪軸、床下機器、連結器が既製部品です。ベンチレータとホロもパーツかな。

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ケーディハイトゲージで高さチェック

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50系同士の連結状態

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これで持ち上げてはめ込まなくても、当てるだけで連結できるようになった。

塗膜にヒビが入ってきたりして、劣化はあるものの、走らせて楽しむには十分の車輌たちです。
2019年05月19日 23:00 | コメント(0) | 1/80・16.5mm

2019年04月28日

次の整備

R420エンドレス走行テストの続きです。

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167系8連です。モハ167にパワートラックWB26Bを2個つけていますが、8連を動かすにはパワー不足、粘着不足です。


ウエイトを増量したのでとりあえずは走りますが、運転ボードの勾配を登るのが苦しく、空転気味です。

2019年04月28日 23:00 | コメント(0) | 1/80・16.5mm

2019年04月21日

次の整備

R420エンドレス走行テストの続きです。

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無事走行試験合格した旧国ですが、車体塗装の痛みをタッチアップしました。

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ついでにパンタグラフを塗装。全部PS16菜乃が残念ですが、40年近く前の製作当時は、廉価なPS13は入手困難だったので仕方ないところ。
70系と流電のメンテナンスはこれで終わり。

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次の確認はこれです。阪急6000系8連、ペーパー製車体で京都模型の台車。

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動力車の動きが悪いので、分解して点検、注油などで復活するか…


意外と調子よくなりました。キドモータのパワートラックより低い電圧でスタートします。


8両編成にすると、2コモータで電流0.8Aは仕方ないところ。
円筒形モータの在庫がまだあるので、交換してみるか…
2019年04月21日 23:00 | コメント(0) | 1/80・16.5mm

2019年04月20日

次の整備

次の運転会へ持って行く車輛のメンテナンスを始めました。大学鉄研OB会車輛です。運転ボードでのR420エンドレスを走れるかどうかテストです。

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近鉄ビスタカー3000系4連
一応R420通過できますが、中間2両は重心高く外へ傾く。速度は抑え気味で。
流山の編成は耐久走行試験。

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大糸色旧国クモハ51+クハ55。
動力はOKだが、床下機器などがない。
流山の編成は、まだ耐久走行試験。

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大糸線旧国の仲間がいるのですが、下回りがこんな状態なので残念。
台車枠はどこへ行ったのか…

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スカ色70系6連。
連結面間隔の問題で車端部が接触して脱線。

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車体内側どうしが接触して無理な力が掛かって脱線。

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周回を続けていた流山の電圧を少し下げておいたら、TILLIG線路ポイントのフログ絶縁部に動輪ホイールベースがはまり込んで止まってしまいました。これは集電の改良が必要です。

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スカ色70系のサハ85。連結器部分を改造します。

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ケガキも無しですが糸鋸でザクザクと切断してしまいました。

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車端からの寸法を6.5mm程度にして車体側に接着。

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飯田線流電の4連編成。

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これも連結面間隔問題発生。

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サハ48とサハ75の車端部を改造しました。

70系、流電ともR420を周回できるようになりました。



2019年04月20日 23:00 | コメント(0) | 1/80・16.5mm

2019年04月15日

開業日にちなんで

4月15日は京阪電車の開業日ということで、久しぶりに1形の模型を探し出してきました。

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マツモト模型製の1/80ペーパー製完成車体に、下回りを加工して取り付けたものです。台車はモデル8のブリル27E1でホイールベースが22.5mm。ポールはアダチ製を4本です。

少なくとも十年は走らせてないので、まあこんなもんでしょう。

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22.5mmの連動ギヤなどがない時代だったので、FMギヤを使って適当な駆動装置を作っています。しかし動力軸に重量があまりかからないので粘着不足による集電不良や空転発生など問題多いです。

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少し手を入れて、集電系を増強しました。ウエイトも増量です。

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非動力側に集電シュー取り付け、車体屋根裏にもウエイト取付しています。


なんとか走るようになったようですが、空転気味です。

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元の姿に戻しましたが、16.5mmのエンドレスを敷いてないので周回試運転ができません。

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ついでに100形もテストラン。こっちは24.5mmパワートラックを加工して22.5mmのブリル27E1へ入れています。数往復させたら調子を戻しました。 1形もこの動力にするかな〜…


2019年04月15日 23:00 | コメント(2) | 1/80・16.5mm