びわ湖鉄道歴史研究会の例会へ出かけました。今日は京阪でなく、山科から東海道線大津駅です。
雨が降りそうですが、何とか傘を使わないで済みそうかな…
大津駅1番線にこんなモニュメントがあるのは知りませんでした。
北緯35度線が大津駅を通っているということです。
ホームに降りてどんな風景の駅かな、と見回していてモニュメントに気付きました。
京都市の綾小路通りを35度線が通っているのは、その地域に住んでいたので知っていましたが、国鉄時代から大津駅はあまり乗降しないので初見になってしまいました。
WEB地図で確認してみます。
大津駅と綾小路通り、まそんなもんかな。
丸いのは地球のようです。
頭をオレンジに塗られたレールが下に置かれていますが、これが緯度線を示しているようです。

解説文パネルもあります。
1989年7月、琵琶湖線開業100周年に作られたようです。1989年の100年前は1889年で明治22年、これは馬場−湖東線−米原−長濱が開業した年です。馬場のスイッチバックで濱大津から湖上連絡の長濱経由だった官鉄線が、全陸路で東海道線新橋−神戸が開通したときです。
しかし、このモニュメントのある大津駅は、1921年大正10年に東海道線が稲荷経由から東山トンネル経由に切り換えられた新線のときに作られています。
琵琶湖線100周年に作られたけど100年前にはなかった大津駅という、なんだかなぁ案件の気はしますが…
35度線が通っているのは間違いないので 「ヨシ」 とね。
乗車記録
醍醐12:11東西線5501山科
山科12:27快速クハ222-2043大津
大津16:43快速クモハ223-2042山科
山科16:53東西線5204醍醐